よちよち古書店主のまったりぶろぐ from 札幌
開業したての古書店主が、本とか、猫とか、その他色々語ります。なにせヒマですので。。。
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愛宕山の登り方 あるいはブックオフバイトのスペック
2011/2/13

こんばんは。まぐです。
今日は札幌方面吹雪いておりまして、ぐだぐだしてしまいました。

昼過ぎから、ブックオフへとろとろ車を走らせました。

以前、ブックオフで、バイトさんと思われる2人の、
「看護師の本って全部この看護師資格の棚でいいんですかね?」
「それでもいいけど、看護の棚もあるからさ、適当に振り分けてよ」

なんて会話を耳にしたことがあります。
そもそも「それでもいいけど」じゃねぇんじゃねえか、って突っ込みを入れるべきという気もしますが、

「まぁ熱心に仕事してんだな」

とか思っておりました。

それにしてもです。
ブックオフの棚を日々眺めていると、「これってこの棚じゃないよね」ってのを散見します。

たとえば。

「勝ち馬に乗る」(アラ・ライズ著)←キャリア戦略(ビジネス関連)書→競馬・ギャンブルコーナーに陳列。

「バイオエシックス入門」(今井道夫編)←生命倫理学→お店によって、化学とか医学とかがんコーナーとかいろいろ(まぁ、適切な棚がないって話もありますが)

「スタバではグランデを買え! 」(吉本佳生著)←ビジネス書→「飲み物」(レシピコーナーの次あたり)

「人を惚れさせる男―吉行淳之介伝」(佐藤 嘉尚)→歴史の棚。まだ歴史に入れるのは早いかと。。。

まぁ、色々あるんですが、
おいらが見た範囲で、かなりの確率で、正しい棚に陳列されていないのが、「愛宕山の登り方 (桂枝光の落語案内 2) 」(桂 枝光ほか著)。
大抵の場合、スポーツコーナーで「登山入門」とか「これで身につく山歩き」みたいな本に挟まれて、ひっそりと身をひそめております。
出版社都合かもしれませんが、この「愛宕山の登り方」、ブックオフで陳列されている確率がやたらに高い。行けばこの本必ず売ってます。スポーツコーナーに。
時には3冊くらい在庫してたりします。
なんだかかわいそうな愛宕山です。

見るに見かねて、おいら、いつも、「趣味」のあたりの「古典落語100席」とか「談志の落語」みたいな友達がいるあたりに、そっと彼を移動してあげます。

本が悪いのか、はたまた、陳列が悪いのか、いつ行っても愛宕山はスポーツコーナーに鎮座しっぱなし。
なんだか、幸薄い親戚の子供みたいな感じがして、いつも気になってしまいます。

ごめんよ。ぜんぜん売れてないから、おいらも買ってあげられないよ。


今まで土について考えたことなどありませんでしたが、俄然興味がわいてきました。雪が溶けたらね。

おいら今まで人を惹きつけたことがないので、売れる前に読みまっす!

↓よろしくおねがいいたしまっす。

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Author:まぐ
古書店GREEN FIELD BOOKS 店主のまぐです。2011年サラリーマン生活に別れを告げ、古物商免許を取って古書店主になりました。よちよち歩きでやっております。
古物商許可北海道公安委員会
第101020001542号



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